フォーマルスーツ

s-IMG_8664 ここではお店でご説明させて頂いておりますフォーマルスタイルの基本をご案内させて頂きます。一般的にフォーマルスタイルには「正礼装」「準礼装」「略礼装」の3つがございます。

 

【正礼装】18時まではモーニング→18時以降は テイルコート(タキシード)

 

【準礼装】18時まではディレクターズスーツ→18時以降はタキシード

 

【略礼装】18時まではダークスーツ(略礼服)→18時以降もダークスーツ(略礼服)

 

 

 

 

s-E 6 夜の礼装の王道「タキシード」が準礼装なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。確かに現代においてはテイルコートと同格でございますがもともとは準礼装なのでございます。

「ホワイトタイ」と書かれた招待状を受け取ったらテイルコート(燕尾服)を着用し、「ブラックタイ」と書かれた招待状を受け取ったらタキシード(ディナージャケット)を着用します。どちらも夜の装いのため弔辞に着用することはございません。

 

モーニングは結婚式での新郎新婦の実父が着用したり、校長先生が着用したりするイメージが強いかもしれません。他にもテレビなどで非常に格式の高い場で着用している姿を目にしたこともあるかと思います。タキシードとは違いモーニングは慶事だけでなく弔辞に着用することもございます。

 

s-E 5ディレクターズスーツはコールズボン(縞柄)が象徴する通りモーニングに準ずる装いでございます。やはり結婚式での新郎新婦の実父が着用するイメージが強いかもしれません。モーニング同様弔辞に着用することもございます。

 

ダークスーツとは一般的に濃紺やチャコールグレー(濃鼠色)の無地などを指すことが多いかと思います。弔辞においては以前から用いられております略礼服も多いです。ここで気になるのが礼装専門の「略礼服」と「普段のスーツ生地を使用したカラーがブラックのスーツ」との違いでございます。一般的に「略礼服」ではタキシードクロスやドスキンなどの織り方で「濃染」「ウルトラブラック」「スーパーブラック」などの薬品加工を施すこともあり真っ黒を追求しております。対しまして「普段のスーツ生地を使用したカラーがブラックのスーツ」でございますと、そこまで黒さを追求せずビジネススーツとしても着用できるイメージかと思います。

 

s-ホームページメジャースタイルにつきましてはここでは割愛させて頂きますが、正礼装・準礼装におきましては一般的に決まりごとがございます。(※1) また素材はウールが定番でございます。お仕立て方法につきましてはスーツのお仕立ては適用されず各々専用仕立てとなります。

 

※1・・・タキシードでは胸にプリーツの入ったウイングカラーorレギュラーカラーのシャツ・スタッド・カフス(一般的にはオニキス)・黒蝶タイ・カマーバンド・サスペンダー(パンツがベルトレスのため)・エナメルのオペラパンプスor内羽根プレーントゥorストレートチップのシューズでコーディネートするのが一般的かと思われます。

またモーニングでは白無地のウイングカラーorレギュラーカラーのシャツ・カフス(一般的には白蝶貝)・シルバータイorアスコットタイ・プレーントゥorストレートチップのシューズでコーディネートするのが一般的かと思われます。

 

最後にプライスをご案内させて頂きます。

 

【フォーマルお仕立て上りプライス】

・フォーマルスーツ お仕立て上り 税込 42.120円~

・タキシード(上下)  お仕立て上り 税込 85.000円~

・モーニング(3ピース) お仕立て上り 税込 125.000円~

 

 

 

 

 

 

 

 

オーダージャケット・オーダーコート・オーダーフォーマル・オーダーレディース・オーダーシャツ・オーダースーツ(ゼニア・カノニコ)のバルコン入間店 リクルートスーツ&成人式スーツ&入学式スーツも得意です!