Customer’s voice/Self-introduction/Newsletter

 

Customer’s voice/お客様の声

s-ホームページIMG_2452これはあくまで個人的な見解なのですが毎日接客をさせて頂いておりまして、ワタクシ「皆様の実際の行動」と「リサーチやお客様のご要望」は必ずしも一致していないと感じております。

例えば「1着15万円のオーダースーツが必要ですか?」とお聞きしましたら「必要」とおっしゃる方がどれだけいらっしゃるでしょうか?

しかし実際に私共ではゼニアをはじめとするハイクラスメンズスーツをお買い上げ頂いているのでございます。

「お客様の声とか載せないの?」 「実例もあった方がいいよ!」と以前から言われていたのですが最近「サボってるの?」とまで言われてしまい・・・掲載を決定致しました!

最初は「お客様の声」を一言づつ掲載させて頂こうかとも考えたのですがたくさんありすぎても・・・と考え直しまして「ゼニア中毒」の皆様を厳選させて頂いて広く浅くではなくなるべく深くご紹介させて頂きます!

 

 

 

 

都内で開業されている44才の税理士・瀧田雅義様でございます。

s-ホームページIMG_1107今まであまりスーツには興味がなかった瀧田様。しかし40歳の時に独立開業されたのを機に服装にも気を遣われるようになったそうです。ただ何を選べば良いのかも分からず様々なブランドを着比べたりしたもののどうもしっくりせずブランドセレクトにも少々嫌気がさしていたそうです。「オーダースーツまではちょっと」と考えていらっしゃったそうですが物は試しとゼニアのオーダースーツを着用されてからは感性が刺激され明らかにビジネスにも好影響が出ているそうです。自分に自信が持てるようになるゼニアの魅力を伺いました。

 

『私は職業柄からか人は絶対的な価格の安さではなく価値に向かって行動しているのだと考えています。実際価格をディスカウントするのではなくパフォーマンスを上げることにより価値がどんどん大きくなる事例を目の当たりにすることも多く、その意味では既知の価値がディスカウントであるとすれば未知の価値は動機付けと言えなくもありません。柴田さんはこの動機付けが上手ですね。

ホームページを拝見し、つい私も感性が刺激され「欲しい!」という衝動にかられてしまいました。特に社会全体が求めているものがモノの豊かさではなく心の豊かさであるという考えには共感を覚えます。こうなると脳の働きが高次元処理されて後には引けなくなります(笑)。

豊かさとは必需品の割合が減ることであり皆エモーショナルな部分でコミットメントしたがっているのではないでしょうか。立地も地方ですがコミュニティをうまく築いて居心地の良いサロンのような形態を目指しているようですし、品揃えも豊富かと言われれば確かに豊富ですがそれよりも自分が販売するべきだと考えている商品を提案してくれる印象です。

s-ホームページIMG_1117自社物件のためか家賃や人件費、宣伝費等の販管費はローコストのようですがそれよりもおもてなしを大切にしているようでマニュアル的なものは一切なく感性で接してきてくれます。

スーツに対する愛情も深く(ご本人は大学の講義よりも洋服学校の実習に力を入れていたとか)、私が表現するとすれば「喜びを販売するショップ」ということになります。

どうも柴田さんは商品ではなく人にフォーカスしてビジネスを展開されているようです。

とても良いショップだと思いますよ。私もお勧めします。』

 

瀧田様ありがとうございました。なんだかワタクシ分析されているような・・・。でも根本はシンプルで社会規範を守り卑怯なことはせず真っ直ぐに仕事に取り組むという気持ちで日々を過ごしているだけなのでございます。

 

さてそれでは瀧田様とワタクシの一問一答でございます。

s-ホームページIMG_1115「今まで着用されていたスーツはどうやってセレクトされていましたか?」

『これまでのスーツはブランドの名前を見て<このブランドなら品質も間違いないだろう>とか<デザインやスタイルが好みに合っている>とかそういう理由で選んでいました。今考えると根拠のない選び方でしたね。』

 

「そうですか。でもそういうセレクトをされている方は多いと思います。だってクオリティの基準をお持ちではないのが普通でございますからね。それでは実際にゼニアを着用されてみて違いは分かりましたか?」

『とても良く理解できました。私はトロフェオを好んで仕立ててもらっていますが見本のスーツというのでしょうか店内に飾ってあるトロフェオは試着後明らかな違いをすぐに実感させてくれます。失礼な言い方かもしれませんがスタッフの方々の説明は一切不要なほどです。実際柴田さんもあまり説明されずすぐに着てみますかというようなことを言っていましたよね。確信犯ですね。(笑) 今では百貨店などの平場でディスプレイしてあるスーツも袖先を触るだけで何となく素材の良し悪しがわかるようになりました。』

 

「ふふふ・・・。トロフェオをお召頂いている方は皆様異口同音に同じことをおっしゃいます。ところで瀧田様はトロフェオ以外にもクインデッチ・エレクタ・トラベラー・クールエフェクト等様々なレーベルをお召頂いておりますがその他のレーベルについてはいかかですか?」

『もちろん他も全て良いですよ。(笑) それぞれ特徴がありますからね。私もどれが自分のベストチョイスなのか確かめてみたかったのでいろいろ仕立ててもらいましたが、クインデッチミルミルはトロフェオ同様普段着ています。ハリと言うんでしょうか生地がしっかりしているので着やすいですよ。またこの間の北海道出張の際はトラベラーが重宝しましたし、今年の夏は透けるほど薄いクールエフェクトに随分助けられました。これからの寒い季節はエレクタが活躍しそうですね。TPOに応じて使い分けています。』

 

s-ホームページIMG_1088「いろいろお仕立て頂いてありがとうございます。でもここのところトロフェオばかりの気もするのですが・・・」

『・・・。まあトロフェオが一番好きなんでしょうね。(苦笑) 正直顧問先の皆さんにも褒められるんですよ。<先生。さすがに良いスーツ着てますね>って!』

 

「やっぱり!そうだと思いました。トロフェオのツヤに魅了される人は多いんです!ところでそもそもなぜ既製品ばかりだったのにオーダースーツをお考えになったのですか?」

『プライスでしょうか(笑)。既製品のゼニアより安かったので・・・(笑)。というのは冗談でホームページを拝見しているうち不安がなくなったというのが本音です。やはり自分のスーツを仕立ててもらう方の人柄や考え方が理解できたので。不安よりも楽しそうという思いの方が強くなったのが大きかったですね。これは大切なポイントだと思いますよ。』

 

「おっしゃる通りだと思います。楽しいからこそお仕立て頂けるのであってつまらなかったり面倒だったら仕立てたくなんかありませんよね。私もオーダーの仕事って同じものを作るわけではないので時には大変だなと感じることもありますが、総じて楽しさの比率の方がグッと高いのだと思います。皆様がお仕立て上るまでの日々をワクワクお待ちになられていると考えますと余計にやる気も出てまいります。」

『良いですね!その考え方。自分の仕事が好きで持つべきプライドを持ってやっている方に仕立ててもらえるのは顧客の立場からすると喜ばしいことです。これからもよろしくお願いします。』

 

「こちらこそ宜しくお願い致します。細く長くお付き合い頂けますよう頑張らせて頂きます。本日はどうもありがとうございました。」

 

その他の「インタビュー記事」はこちら

 

 

 

 

 

 

Self-introduction/自己紹介

僭越ではございますが私の自己紹介もさせて頂きます。バルコン入間店 柴田哲也と申します。

さて今からおよそ20年近く前、私は大学に通いながら洋服学校に通っておりました。(余談ですが、学校はそれぞれ新宿と八王子でなんと昼間・昼間のダブルスクールでした。今考えるとよくできたなと思います) 洋服学校で採寸・製図・裁断・縫製等の基礎を学びこの業界に入りました。以来多くのお客様に見守られ、育てて頂きながら営業させて頂いております。

 

最近私が心がけていることは、仕事をする以前にまず人として誠実でありたいということです。実は私、以前は売り上げを上げたくて品揃えをしておりました・・・。しかし今は違います。皆様がスーツという「モノ」を求めている訳ではないと気づいてから、皆様に喜んで頂けるよう私自身が変わりました。

スーツの存在意義は単に仕事着というだけではございません。それをお召しになる方が心豊かに、喜びを感じられるものでなければならないと考えております。その為に必要なのが、良い素材とジャストフィットの技術、そしてエレガントなフォルムです。スーツのお仕立ての先にあるのは皆様の幸せ。それを実現するためのご提案させて頂きたいと思っております。

 

また皆様の貴重な時間を割いてご来店頂くわけですから、素材に込めた作り手の想いや開発までの苦労、ようやくたどり着いた素材の肝などぱっと見ただけでは分からない価値を少しだけ丁寧にお伝えしていければと考えております。

s-ホームページScan20067最近は素材やブランドのポリシーに共感頂き、オシャレに目覚める方も増えてきております。私共のお客様にもスーツを実に「セクシー」に着こなしている方がいらっしゃいます。(もちろん男性ですよ)

濃紺のスーツに柔らかな薄ピンクのシャツ。厚みのある腕時計に丁寧にウエーブのかかったヘアスタイル。そしてかっちりとした黒いバック。堅さと柔らかさ、強さと繊細さが絶妙なバランスを保っています。相反するものが共存し凜とたたずんでいる様を見ると人は「セクシー」だと感じることが多いようです。

 

最後でございますが、最近私が気をつけていることでございます。今までの反省も含めまして、ここのところ私は少し俯瞰して自らを省みるように心がけております。

 

s-ホームページイメージ 098・ゆっくり話すこと・・・話すスピードが速く、テンポ良くお話しするよりも言葉を選んでしっかりとお話しすること。

・控えめにすること・・・耳障りの良い文句を並べるのではなく、求められればキチンとお応えできるようにすること。

・明るすぎないこと ・・・テンションが高い方が良いような風潮もありますが、明る過ぎて息苦しくならないように節度を持つこと。

 

以上の3つでございます。もし早口で、出しゃばりで、元気過ぎる際には遠慮なくお叱り頂けたらありがたいです。

スーツとは本来「キレイ」と感じ、着用を「楽しむもの」であり、そこには笑顔があり幸せをもたらすべきものだと思います。

今後とも皆様がくつろげ元気になれるお店を目指してまいりたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

Newsletter/お便りからの抜粋

私共ではお得意様の皆様に毎月1回封書でラブレター(DM)をお送りさせて頂いております。最近「毎月コツコツ出しているんだから、ホームページも一生懸命やっているなら掲載してみれば!」と言われたため一部を抜粋して掲載させて頂きます。掲載の理由は・・・、コツコツやっているアピールです!

 

 

 

 

12月のニュースレターからの抜粋

 

『とても寒くなり日中の穏やかな日差しを一層ありがたく感じるようになりました。皆様お変わりはございませんでしょうか。私は暑さは得意なのですが寒さは苦手なので店内は常にホカホカでございます。

さてつい先頃外食の虚偽表示問題があちこちで波紋を広げましたが、今の時期は伊勢エビが品薄で高騰しているようです。こういうニュースを聞くにつけお店の利益追求のため、伊勢エビと称した格安のロブスターがいかにたくさんお正月のお祝いの場を飾っていたのかが分かります。購入する側からしてみれば表示を信じるしかない以上、産地証明書を掲げているなど誠実なお店を選ぶしかないような気も致します。
私共でも例えばネクタイは「西陣工業組合」のタグのついた本物の西陣織、また手縫いの革ベルトも刻印の打ってあるものや公的機関の証明書を取ったものをお取り扱い致しております。もちろんゼニアの生地も並行輸入品でも既製生地の流用品でも、ましてコピー品でもなくゼニアジャパンからの正規ルート品をお取り扱い致しております。今後も社会規範を守り卑怯なことはせず真っ直ぐに仕事に取り組んでまいりたいと考えております。ただ最近これに満足するのではなくさらにもっと深く探求しなければと気づかされたのが喫茶店でコーヒーを飲んでいる時でした。缶コーヒーやコンビニコーヒーが身近になる一方、コーヒー豆を栽培する農園にまでこだわり自家焙煎して豆本来の味を引き出すコーヒー専門店が都内で増えています。農園・栽培・仕入れ・焙煎方法にまでこだわる姿勢がとても素晴らしいと思います。私共でも低価格スーツが身近になる中、高品質な本物の素材をお求めになられる皆様が増えているようにも感じております。』

 

『さておかげ様で今年は本当に多くの皆様にご新規のお客様をご紹介して頂きました。「スーツがフィットしなくて困っている方」 「クリーニングに出してもヨレヨレにならない仕立てがご希望の方」 「痩せて見えて足も長く見せて欲しい方」 「一流ブランドスーツにこだわっている方」など様々な皆様にご来店頂きました。誠にありがとうございました。100%ご期待に添えたかは分かりませんが少しでも喜んで頂けましたら嬉しいです。特に何か目新しいことをやったわけでもないので感謝の気持ちでいっぱいでございます。
また4月に開設させて頂きましたホームページもおかげ様で閲覧が多く、 本当に遠方よりご来店頂けるようにもなりました。特に高速を使ってご来店頂いたり、レッドアローを使ってご来店頂く方の多くはゆっくりとじっくりと生地やデザインをセレクトされるため滞在時間2~3時間は当たり前で4時間以上いらっしゃる方もおられます。いろいろお伺いする中で「なぜたくさんのホームページに掲載されているお店の中から私共を選んで頂けたのか」をお聞きしますとお答えの多くは 「正規品のゼニアを安く取り扱っているから」 ともう一つ「信用できそうだから」でございました。ゼニアにつきましては私も予想できたのですが、信用できそうだとお聞きしますとやはり嬉しくなり採寸などにも力が入ります。「都内に行こうと思ったけれど埼玉に来た」などと言われますとお世辞でも感激します。』

 

『最後に私は接客中に多くの皆様からありがたいお話を聞かせて頂いております。とりわけ印象に残ったのがある日本料理の料亭の社長様から「泥水をすくうなよ」と何度も繰り返し言われたことでした。「澄んだ水だけをすくっていればよいものを、もっともっとと欲張って泥水をすくうからおかしくなる」のだと。留めるべき所を知り欲張らずにしっかりと地に足を付けてまいりたいと思います。ビジネス用のオリジナル生地からゼニアまで幅広くお取り揃えし皆様のご希望に少しでも添えるよう努めてまいります。』

 

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オーダージャケット・オーダーコート・オーダーフォーマル・オーダーレディース・オーダーシャツ・オーダースーツ(ゼニア・カノニコ)のバルコン入間店 リクルートスーツ&成人式スーツ&入学式スーツも得意です!